【ドラマ情報】韓国から。ホンビンが聴覚障害者役に。来年4月「障害者の日」特集としてKBSで放送される予定。
<韓国からです。>
「きらきら聞こえる」は障害に対する意識を改善するために、SAMSUNG火災保険、教育部、実践運動本部が毎年企画・進行しているドラマ。
「きらきら聞こえる」は、全部で10話。
今回は、聴覚障害者チュ・ヒョンソン(ホンビン) と人気アイドルグループのメンバーイ・スア(ソルビン) がパートナーになって繰り広げられるバラエティに富んだ学校生活を通じて、お互いを理解し成長していく過程を描いたドラマ。
ホンビンは生まれた時から耳が不自由なチュ・ヒョンソン役を務める。母親の努力と訓練で口話(聴覚障害者が、相手の音声言語を読話によって理解し、自らも発話により音声言語を用いて意思伝達を行うこと) を駆使するため、初めて会う人は障害に気づかないほどだ。チュ・ヒョンソンはボーリングが好きで、学校でボーリングサークルを作ろうとする積極性を持っている。また、イ・スアが所属するアイドルグループ“ガールズスター”のリーダーエリのファンで、ボランティア活動を行うポジティブな一面を持つ高校2年生だ。
ソルビンはイ・スア役を務める。イ・スアはアイドルグループ“ガールズスター”のメンバーで、チュ・ヒョンソンと同じ学校に通う同級生だ。デビュー3年になる彼女は、1人で奮闘しながらグループの人気を維持している。ある日、リーダーのエリによるグループ不仲説が広がり、学業を理由にグループ活動休止を宣言し、皆を驚かせる。
===================
VIXX ホンビン&LABOUM ソルビン、障害理解ドラマ「きらきら聞こえる」主演に確定 - 韓国芸能ニュースはKstyle
0コメント