TOMODACHI 障がい当事者リーダー育成米国研修プログラム 5ヶ月間ボストン留学

【留学】ボストンへ留学してみませんか?渡航費、宿泊費等 支給あり

5ヶ月間(2016年8月に開始、同年12月に終了)の留学です。

障がいのある日本の若者達が次世代を担うリーダーとして活躍する為に、リーダーシップおよびアドボカシー能力の向上を目的に、米国マサチューセッツ州ボストンにて行われる集中研修プログラムです。

こちらのプログラムは、聴覚に限らず視覚、肢体などのあらゆる障害者に適用されます。

但し、年齢制限ありです。

聴覚障害者は、アメリカ手話の研修に参加するオプションがあります。

応募条件の中に、聴覚障害者の場合は、基礎英語読解力とライティング・スキルを有し、なおかつ基礎的なアメリカ手話のスキルを有することが理想と書かれています。


詳細はリンク先にてどうぞ!!

応募条件

障がいのある日本の若者達が次世代を担うリーダーとして活躍する為に、リーダーシップおよびアドボカシー能力の向上を目的に、米国マサチューセッツ州ボストンにて行われる集中研修プログラムです。リーダーシップ育成プログラムの具体的な内容1.ボストンにおけるプログラムと、米国の生活ついての集中オリエンテーション研修生は文化的や教育的な活動にも参加していただきます。2.インターンシップ各研修生は、個人的関心やプロジェクトのテーマ、研修ニーズに合った現地の研修現場にてインターンシップを行います。研修現場の例としては、政府機関、非政府組織、学校、研修所、企業などがあります。3. 英語研修研修生は、英語のスキルを向上に励みます。聴覚障害者は、アメリカ手話の研修に参加するオプションがあります。4. 毎週行われるグループ ・ スーパーヴィジョン ・ セミナー研修生は、実務研修について話合い、それぞれの経験を共有し、その経験と研修を障がいとインクルージョンの概念に関連づけます。5ヶ月間にわたるプログラムを終了後、研修修了生は、 リーダーシップを発揮しコミュニティに貢献することが期待されています。また、本プログラムの次の参加者へのメンターとなります。本プログラムは東京の在日米国大使館と米日カウンシルが運営する TOMODACHIイニシアチブと Northrop Grummanからの助成によって支援され、マサチューセッツ州立大学ボストン校地域インクルージョン研究所(ICI)にて実施されます。1960年代以来ICIは障がい者インクルージョンとアドボカシーのリーダーとして活躍しています。ICIの事業内容についてはこちら www.communityinclusion.org5ヶ月間(2016年8月に開始、同年12月に終了)最大3名まで本プログラムへの応募に学歴や職歴は不要ですが、以下の条件を満たしている必要があります。生活の介助が必要な応募者が本プログラムに選ばれた場合、 研修生1名につきプログラム期間中、2000USドルを上限とする介助サービスの費用をプログラムが負担します 。残りの費用は研修生個人の負担となります。ボストン現地での介助サービスへの手配は本プログラムがお手伝いをいたします。オンライン申請書はこちらからアクセスして下さい。オンライン申請書は2つの分野に分かれています。パート1は、あなた

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