ある落語家のブログで、とても気になることが書かれていました。こういうことは、みんなで真剣に考えていかなければならないことだと思います。

沖縄のどこだか知らないけど、主催者も手話通訳者もなんか爪が甘かったのかな?と思う。

誰だか、知らないけど、この事情をきちんと説明してほしい。

※思い当たる方を中傷したりしないでください。(激しく責めないで下さい)

どうしてこういう流れになったのか?を1番知りたいのです。

こんな事、あってはならない事だと思う。

だって、他の聴覚障害者たちや、真面目に打ち合わせしてる人たちや、手話通訳者たちにとっても、大変失礼な話じゃないかなー?

日本のどこでも、同じような事がないように、主催者側もしっかりと事前に説明してほしいな。

そして、手話通訳者も、要約筆記者も、私たち聞こえない人も、一人一人の行動が後の人に繋がるという事を忘れては行けないと思う。

あと、やはり「落語」の「手話通訳」は打合せなし、練習なしでいきなりできるものではないです。

ここのへんを、勘違いしないでほしいなとも、思います。

ここのところは、過去にコラムで「落語」と「手話」で色々と書いています。

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「落語」と「手話」の話題で思った事 コラムNo5(Reem Mohamed)

立川笑二さんが書いた記事は、下のリンクからはいれます!!