「耳の聞こえない父が嫌だった」タイのCMが涙を誘う【動画】

日本で、聴覚障害者を取り上げたCMは最近出てきたと思う。

いつも図書館に通うかわいい女の子がいて、図書館司書のお姉さんは、本を通じて、小さな手紙をやりとりしていた。そのうちに、その子の耳が聴こえないことを知り、手話を覚えるというストーリー。

ただ、日本で製作された物は、著作権法の関係で、うかつに掲載することは出来ないので海外で多くの人々の涙を誘ったCMがあるので、そちらを紹介したいと思う。

タイの保険会社のCMですが、ろうの父親と思春期の反抗期中の娘のやりとりが本当にとても切ないです。

このお父さんの愛の深さは本当に深いですね!