青森県で「見えない障害」への理解のため、10月からヘルプカードが配布されます
中山隆子さんより投稿
青森県「見えない障害」支援 10月からヘルプカード配布 - 東奥日報社
http://this.kiji.is/153330488262755836
配布対象は、義足や人工関節を使用している人、聴覚障害、発達障害の人など外見では分からない障害を持つ県内在住の人。
国内では、東京のほか、京都、和歌山、徳島などがマークを採用。福岡、愛媛ではカードを導入し、県内では青森市が7月からカードを配布している。県によると、都道府県単位でマークもカードも同時に導入するのは珍しいという。
県障害福祉課の担当者は「マークが県民に浸透するように広報・PRに努めたい」と話した。
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