「手話革命をみんなで」言語法求め知事の会が発足し、会長には平井伸治・鳥取県知事が就任しました。
==文中より引用==
2020年の東京五輪・パラリンピックまでに手話言語法の制定を働き掛ける
「手話を広める知事の会」が7月21日、発足した。
47都道府県のうち、33道府県が参加。
会長には、全国に先駆けて手話言語条例を制定した平井伸治・鳥取県知事が就任した。
ということは、まだ全部というわけではないのですね。
もっともっと、「手話」は「福祉」ではなく「言語」である、ということを広めて生きたいなと思います。
「手話」関連の本が「福祉」の棚に配置されているのを見るたびに、「福祉」じゃないのに。。。と思う人も、少なくないかもしれません。
本当は、国がトップに立って色々と統一したりするべきなのに、自治体でここまでまとまって、色々と意見交換し合ったりされていることには大変感謝です。
そして、日常生活においても当たり前のように「手話」が溶け込んでいる日がすぐにやってくることを切に願っています。
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手話革命をみんなで 言語法求め知事の会発足 | 福祉新聞
会長には、全国に先駆けて手話言語条例を制定した平井伸治・鳥取県知事が就任した。
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