米国からのニュースです。ホワイトハウスの西棟の受付担当者は、ろうの女性です。日本語に訳しましたのでご覧下さい。
《英語でのニュースを日本語に訳しました》
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リア・カッツ・ヘルナンデス(Leah Katz-Hernandez)さんは、ホワイトハウスの西棟に入るゲストを迎えるための受付担当者です。
コネチカット出身で初めてのROTUS付のまたはアメリカの受付として知られている聴覚障害者です。※彼女は、ラテン系の米国人です。
※POTUS(president of the United States)=アメリカの大統領
「私は、皆さんが西棟に入って来られた時に素敵な体験が出来るようにハッピーな気分になるように歓迎しています。」
彼女はフォックスニュースラテン系(Fox News Latino)で2月の終わりに通訳を介してのインタビューで語りました。
カッツ・ヘルナンデス(28)は、2012年再選したにバラク・オバマ大統領のためのインターンとして始まりました。
「ホワイトハウスは本当に障害を持つ人々のための、特に聴覚障害者のためのアクセシビリティのためのモデルであります。」
カッツ・ヘルナンデスは、フォックスニュースラテン系(Fox News Latino)に語りました。
『私の話は聴覚障害者とラテン系である人々へ才能について誰でもチャンスがあるということを伝えられると信じています。』
カッツ・ヘルナンデスは、ハフィントンポストに手話で西棟の見学を行いました。
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Let the White House’s first deaf receptionist give you a tour of the West Wing
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