生まれつき左耳が聴こえない女性が、ジュエリーブランドでフィリピンの少数民族の伝統をつなぐために活躍しています。
張り出した竹の根と華やかな南洋真珠などで作られた
ジュエリーブランド「EDAYA」
フィリピンの少数民族の技で作られている。
その陰には、一人の日本人の女性がいました。
彼女は、生まれつき左耳が聞こえず、それを隠して特別視されたくなくて、一生懸命勉強して東大にも進学。
しかし、彼女は何か違うということに気づき始め、
「でも、人生よくわかんなくて、情熱を持ってできることを探していました」
そして、東大院1年の夏、奨学金を得て、フィリピンの劇団でインターンをする機会をつかむ。
テーマは「マイノリティーとアート」。
奏者のエドガーさんと出会った。
そこから、彼女とエドガーさんの人生が変わり始めます。
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それにしても、彼女の笑顔は本当に素敵ですね!
ジュエリーブランド「EDAYA」のサイトでも、すごく素敵なジュエリーばかりです!
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